梅雨って何であるの?梅雨の正体って何?

梅雨時にはどうしてこんな雨が降るんだろう?と不思議に思ったことはありませんか?。何故この時期だけ雨ばかり降るのだろう。梅雨入りから梅雨明けまでおよそ1ヶ月位。どうしてこの期間を過ぎると晴れの日が続くのだろう?

こんなふとした疑問を抱く人も多いと思います。ひょっとしたら昔学校で教わったような・・・でも思い出せない。というわけで、梅雨に関して気になっていたところだったので調べてみました!


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日本の梅雨はそんなに多くない?

雨は世界で共通の気象になりますが、日本は海を隔ているため、強烈なタイプの雨というものはそれほどありません。まぁ、最近ではゲリラ豪雨なんてものも増えてきてはいますが。。でも、むしろ特有の気象が発生しやすい地域です。それを梅雨みたいなものに例えらているのです。

しかし、東アジアではさまざまな山脈や高原が連なっていて、気圧が無数に変化します。通称モンスーンにして呼ばれている現象ですね。

傘をさす人 イラスト


モンスーンが影響している

季節によって気候が変化するのは、当たり前になっていて、大気は毎年ある一定の間隔で循環します。モンスーンはその大気の循環が変化する時に発生する気象を捉えているのです。もちろん、地球規模の変化のため、日本も同じ影響を受け、梅雨になって豪雨などの猛威をふるいます。


ジェット気流は季節風になる

モンスーンにより、大気の循環が狂えば上昇気流や下降気流のループで風の勢いも強くなります。梅雨の時期になれば、風も強くなり、地域によっては季節風も一緒に吹くのです。特にジェット気流は春から夏にかけてアジアの北側を流れるようになります。

ジェット気流も一応、アジア沿岸部の南側を流れていて季節風が発生します。季節風はいわゆる海陸風のような沿岸部に起こる日照時間の変化による気圧変動も原因です。
さらに、オホーツク海にできる大きな気圧が押し下げられ、気圧のかたまりが大陸に流れてくるのです。

傘をさす子供 イラスト


梅雨前線は気流の境目

つまり、モンスーンによるジェット気流の循環が変化し、分断されて流れてきた気圧がそのまま日本に流れているのです。
海は風が冷めにくいため、北から流れてくる冷たい風に、インドなど南から流れてくる暖かい風が一緒に北西へ流れます。

そのため、梅雨前線はジェット気流のぶつかりが流れ行く経路に例えてみれます。主に日本では南側を小笠原高気圧が、北側をオホーツク海高気圧があり、その境目を東アジアから流れてくる強烈な風が通過します。
また、日本の気圧帯が下がっている際に気流が流れてくれば、海上でぶつかる原因になり乾燥する地域も発生するようです。

まとめ

梅雨は毎年やってきますが、日本だけの特有な気象ではなく、「日本の天気が今年はおかしいぞ」みたいに思ったら、その年の梅雨も普段に比べおかしな降り方になるのです。そのため、天気予報や梅雨入り前の天気をチェックしておくのも重要です。

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