梅雨入りとか梅雨明けって誰が決めるの?どんなときに梅雨に入ったり明けたりするの?

テレビでは普通に「梅雨入り前のため、雨には警戒してください」みたいに注意を促されますよね。でも、梅雨がくることを事前に知っているのは不思議に感じます。また、梅雨が明ける時期も同じように思うかもしれませんね。

梅雨は誰が決めているのだろう?そんなことを考えたことってありませんか?梅雨入りのルールは?梅雨明けの基準は?そんな疑問について調べてみたことを纏めてみました。


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データは気象庁が発表する

国土交通省が担っている気象庁は、気象や地震、津波、火山を含め、あらゆるデータを収集しているのです。
もちろん、気象庁のホームページを見れば、最新の気象データが見られます。過去のデータをグラフ化したり、統計資料にしているのもここです。


気象台の役割

日本はあらゆる気象データを収集しているため、全国各地に気象の変化を観測している場所があります。その観測所が気象台で、国土交通省設置法によって規定されている政府の業務をする場所です。そのため、膨大なデータはインターネットを通じて世界中に発信されます。
気象台は主に、地方気象台の陸地をかけ、航空気象台や海洋気象センター、気象衛星センターまでまたいだ観測をおこなっています。

アジサイ イラスト


梅雨入りは気象台のデータでわかる

前もって海上の雲の流れを観測しなければならず、空からの気象衛星によってレーダー観測します。日本は西太平洋のベトナムの経度108度から180度までを測定でき、太平洋のほぼ半分の雲を見ることができるのです。

また、梅雨がいつごろくるかも雲の流れから予測できます。もちろん、雲の温度や気圧もグラフにして分かるシステムです。
さらに、各地の総雨量などを測定するため、国内の約1300カ所にアメダスが設置されていますね。日照時間や風速も分かり、だいたいの観測を衛星を使わずできます。
そのため、各地の正確な梅雨入りもデータにでき、詳細な情報を発信できるのです。


天気予報から情報を発信

「梅雨入りした」のような発表は法律で義務づけされています。そのため、気象庁を通して得られたデータは、情報を各地に発信するため、いろんな機関と情報を共有します。
主に研究所や世界気象機関、航空機関なども協力していて、それぞれの発表するデータを決めるのです。
さらに、気象庁は一般向けに予報する種類を分けます。主に区ごとの予報や格子ごとに気象の状態を予報し、十分な情報が分かるのです。
さらに詳細な情報は、インターネットを通したりすれば、アメダスなどで所在の天気も分かります。

傘をさす子供 イラスト

まとめ

いかがでしたか?気象庁は本来国土交通省に置かれている局ですが、特殊な業務もしているため、外局になっています。そのため、梅雨について正確な観測や定義は気象庁が定められるのです。逆に梅雨入りする発表も気象庁が必ず行うことになるのですね。そんな梅雨にまつわる舞台裏を理解しつつ、梅雨の季節を楽しむのもありかもしれませんね。

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