風疹の予防接種について整理。そもそも受ける必要性はある?副作用はあるの?

■風疹の予防接種を受ける前に理解しておきたいこと

風疹は症状が比較的軽いし特に薬や治療法もないので、安静にしていれば治ってしまいます。そういった意味では、風疹のリスクは低いので、予防接種は必要なのでは?と思ってしまう方も多いことでしょう。

しかし、、、本当に怖いのは、風疹の合併症なのです。可能性は極めて低いですが、風疹の合併症になってしまえば、脳炎や髄膜炎などの恐ろしい病気になってしまうことがあるのです。このような合併症のリスクを避けるために、しっかりと風疹の予防接種をしておく必要があるのです。


■風疹の予防接種は何回受ける必要がある?

風疹の予防接種は2回受ける必要があります。子供が生まれてから2歳までに1回、5歳から7歳までに1回の、計2回、風疹の予防接種を受けることで効果を出すことができます。

一昔前までは風疹の予防接種は1回とされていました。しかし、その後、1回では足りないことが分かり、1回しか受けてない子供は2回目を受けるように国からの指導があったのです。国からの指導ですから、きっちりと受けておかねばなりませんよね。


■風疹の予防接種を1回しか受けていない大学生の間で風疹が流行った。

風疹の予防接種を1回しか受けていない時代の子供達が大学生になり、とある大学で風疹が流行して感染者がかなり増えてしまったというケースがありました。このようなケースから風疹の予防接種は1回では足りないということが明らかとなったのです。

風疹の予防接種は先ほど申し上げたように、2歳までに1回、5歳から7歳までの間に1回受けることとされています。この期間に受けないと風疹にかかり合併症のリスクも出てきてしまうということです。

風疹の予防接種を受けていない方で、子供の時期を過ぎてしまった場合は、ある程度の免疫ができてくるので、風疹や合併症のリスクは下がりますが、ゼロではないので、親が責任を持って、この時期にしっかりと2回の予防接種を受けさせることが肝心です。


■風疹の予防接種には副作用はないの?

風疹の予防接種をすると副作用が出てしまう可能性があります。

どのような副作用が出るのか?というと、熱や発疹が出るといった症状です。予防接種をした後に、子供にこのような副作用と思われる症状があらわれたら、すぐに予防接種を受けた病院にいって診察を受けましょう。

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