花粉症の時期の食生活は何を注意すれば良い?食生活で対策できるの?

辛い花粉症の症状は薬で抑えることはできますが、
アレルギーの根本的な対策とは言えません。

薬での治療や花粉を寄せ付けない対策に加え、
過剰になっている免疫機能を正常に戻す対策を行うことも大切。
ここでは花粉を含むアレルギー症状に良いとされる栄養素や
食べ物・飲み物について紹介します。

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ビタミンB6を摂ろう!

花粉症などのアレルギー症状を悪化させるものとして代表的なのが
 過剰なタンパク質
です。

ビタミンB6が不足してタンパク質が体内で分解されないと、
アレルギー症状を引き起こしやすくなります。
免疫機能を正常に保つために、
ビタミンB6は意識的に摂取するようにしたいところです。

ビタミンB6を豊富に含む食べ物としては、
 牛のレバー
 まぐろかつおなどの青魚
 ピスタチオ・くるみなどのナッツ類

が挙げられます。
ナッツ類は一粒一粒が小さいのですが、含有量で考えると豊富です。
また、普段にも食べやすい食品としては、

 ごま
 海苔
 にんにく

といったものも挙げられます。


亜鉛を摂ろう!

「亜鉛」とはミネラルの一種。

体内に亜鉛が足りなくなると、免疫機能がうまく働かなくなります。
亜鉛が多く含まれる物としては、
 うなぎ
 牡蠣

が代表的なものとして挙げられます。

また、日常的な食品としては、
 豆腐・納豆などの大豆食品
 チーズ
 アーモンド

といった食品にも多く含まれています。

また亜鉛は食品添加物によって吸収が妨げられる栄養素なので、
レトルト食品等の食品添加物にも気を使ってみましょう。


乳酸菌で腸内環境を改善!

アレルギー症状の悪化している人を調査した結果、
腸内環境に悪玉菌が多いことが判明しています。
そのため、腸内環境を改善する「乳酸菌」に
とても注目が集まっているのです。

乳酸菌が手軽に取れる食品といえば、やっぱり「ヨーグルト」。
乳酸菌は胃酸に負けやすいという傾向がありますが、
現在は胃腸にまで到達できる強い乳酸菌を配合したヨーグルトが
多数販売されています。

この他にはぬか漬け、メンマ、味噌などの乳酸菌発酵食品で
乳酸菌を摂取することもできますよ。


手軽な「お茶」でも対策できる!

食事の他に「お茶」の類にも花粉症対策効果が期待できます。
特にバラ科の植物から作られた「甜茶」(てんちゃ)、
亜鉛を手軽に摂取できる「抹茶」が花粉症対策によく用いられています。

また日常的に飲める「緑茶」のカテキン成分が
症状の軽減を抑える効果を持つとの研究も進行中です。
これらのお茶類は日常生活の中で習慣的に飲用できますから、
積極的に取り入れていきましょう。


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