中耳炎に感染したら注意すべきことは?

中耳炎にかかってしまう前におさえておきたい予防方法と、注意していても感染してしまった場合に注意しておきたいポイントについてご紹介したいと思います。


鼻やのどの病気には注意しましょう

中耳炎 予防 風邪から中耳炎が起こることがよくあります。鼻水や鼻づまりが続く場合は、症状がひどくなる前に、早めに病院へ行きましょう。特に、アレルギー性鼻炎の方は、耳鼻科で定期的に耳の状態を確認していただくとよいでしょう。



鼻のかみ方で予防が出来る

子どもに、鼻を勢いよく「チュン」とするように言っていませんか?中耳炎は、細菌が鼻から耳を通って、中耳に感染すると発症します。鼻をかむときは、数秒かけて、ゆっくりとしましょうね。耳だれは見える範囲できれいに!!

中耳炎の症状で起こる耳だれは、見える範囲でいいので綿棒などを使って、こまめに取りましょう。耳の奥の方の耳だれは、無理に取ろうとしないで、病院で取ってもらう。

水泳や入浴はどうしたらよいか

水泳や入浴ですが、中耳炎の状態を悪化させる原因になるので、事前に病院での確認が必要です。子どものサインを気にして!!乳幼児は、なかなか言葉で症状を言ません。子どもたちの中耳炎のサインに気がついて下さいね。
 ・いつもより耳をよく触る
 ・他人が耳を触ると嫌がる
 ・後ろで名前を呼んでも反応しない
 ・話を何度も聞き返す
 ・耳だれがある



こんな子供のサインを見つけたら早めに受診するようにしましょう。

中耳炎 予防 ちなみに中耳炎にかかってしまった場合の検査についてもご紹介したと思います。具体的な検査の内容ですが、「細菌・真菌検査」というものがあります。これは、耳だれ、中耳の膿から菌の種類などを調べる検査となります。耳だれや膿を取り、その中の菌を調べます。耳だれなどを取る検査は、短時間で終わります。

医師や看護師が耳に触れるので、乳幼児は、耳を触られることを嫌がる場合は多いです。もし乳幼児の場合は、子供が動かないように保護者が椅子に腰かけて、膝の上に子供を座らせて行います。

なお、他にも血液検査、CT検査、MRI検査などの検査も実施する場合があります。検査や症状で疑問や心配なことがあれば、どのようなことでも遠慮せずに医師や看護師に聞きましょう。



Sさんのお子さんのケース

中耳炎 予防 我が家には子どもが3人いるのですが、長男が3歳の頃に中耳炎になりました。

 「耳が痛い」

と泣き止まないので、耳の中を見ると、黄色い粘りのある液体が耳から出ているのが見えました。子どもが小さくて痛みをうまく伝えられないのに加えて、初めての子どもだったのでどうして良いやら戸惑いました。

また、運が悪いことに、症状に気がついたのは日曜日でした。小児科は休みだし、近くに大きな病院もなし。本当に困りました。仕方なく当番医の整形外科へ。ここでは、門前払い。その後も病院を探し、ようやく受診することができました。病院での診察後は、痛み止めと化膿止めの薬をもらい、次の日、耳鼻科へ受診するように言われました。

そのころ常に思っていたことは、子どもの体調はどうして、病院が休みの日に起こるのだろう?ということです。今、思えば、毎日、仕事や家事に忙しく子どもの体調変化のサインに気がつかなかっただけなのかなと思います。忙しくても穏やかに子どもの体調変化のサインに気づく心のゆとりが必要ですね。

Sponsored Link
data-ad-format="rectangle">

Sponsored Link

Sponsored Link

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ