ねぶた祭りはどんな由来や歴史があるの?

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夏に絶対行きたくなるねぶた祭り (青森県青森市)

みなさんはねぶた祭りをご存知でしょうか?約70年ほど前からねぶたの元となった祭りが始まったとされています。

今では毎年多くの観光客が訪れ賑わいを見せているねぶた祭りですが戦争中はねぶた祭りの元となった灯篭流しさえも禁止されていたようです。そこで今日は皆さんにねぶた祭りの素晴らしさをお伝えしたいと思います。


ねぶた祭りの由来とその歴史

ねぶた祭りの始まりとも言われているのが七夕祭りの灯篭流しです。奈良時代(710~794年)に中国から渡来した「七夕まつり」と古来から青森県の津軽地方にあった習俗と精霊送り、人形、虫送りなどの行事が一体化して竹や紙、ローソクなどが普及されると灯篭となりそれら全てが混ぜ合わさり変化して人形、扇ねぶたになったのでは?と言われているんですよ。

また、ねぶた祭りという名前は独特な雰囲気とワクワクが詰まったような名前ですよね。このような名前になったのももちろん理由があります。東北・信越地方の「ネンブリ流し」、関東地方の「ネブチ流し・ネボケ流し・ネムッタ流し」などの民族語彙分布と方言学から「ねむりながし」のねむりが「ねぶた」に転訛したものではないかと考えられています。

ねぶたの前ではねている人がいますよね?あの人たちのことを「はねと」と言います。はねとは昔はおどりこ(踊子)といいました。いつの頃から〝はねと〟と呼ぶようになったかは定かではありません。しかし青森ねぶたに踊りがついていたことは、歴史上文章として残されています。

また、大きさもきちんと規定があります。現在では最大サイズとして幅約9m、高さ約5m、奥行き約8m。なお、明治から大正にかけてのねぶたは現在のものより背が高く、立った姿勢でした。電気の普及により張り巡らされた電線を避ける目的で姿勢を低くして現在の形や大きさへと姿を変えていきました。


ねぶたの事故

昨年はねぶたの事故がありましたね。不安に思った方もたくさんいるのではないでしょうか?
昨年の事故は青森県の弘前市のねぷた祭りでの事故でした。祭りは中止され今後の対策を町会など各団体が検討するという話でした。運行ルールの明確化や安全対策マニュアル作成を視野に入れる声も聞かれ、痛ましい事故を繰り返さないため、安全対策強化に向けた動きが各祭りで本格化していくのだそうです。

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ねぶた祭りツアーとおすすめ宿

ねぶた祭りが開催される時期になるとねぶた祭りのツアーが旅行会社や青森県の観光協会などで組まれます。
自分たちで計画を立てて新幹線やバス、飛行機で来ることもできますがツアーの方がねぶた祭りの魅力を存分に知ってもらえて楽しめると思います。
ツアーの選び方としてはもちろん値段も大切ですがやはりツアー内容だと思います。

祭りは8月2日から7日までです。その中でも4日と5日は20台ものねぶたが青森県の中心街を練り歩きます。もちろん全日程を回るツアーも楽しめると思いますがねぶたが一番盛り上がる日のポイントをしっかりと押さえてあるツアーが内容も盛りだくさんなのでおすすめです。
また、ねぶた期間中の宿やホテルですがねぶた祭りの直前に予約したのではいい場所のホテルや宿が予約できません。
なので半年ほど前から予約をした方がいいと思います。ホテルによってはねぶたを部屋から見ることができる場所もあります。
例えば、パートナーサイトというホテルはねぶたの行列を部屋から真ん前で見ることもできます。折角ねぶた祭りを見に来たのですから小さい子がいて人混みなどが大変なご家族のかたでも楽しむことができます。
場所取りも当日は見物客が多いためとても混雑します。なので、運行コース沿線歩道に有料の観覧席を設置しています。


おすすめのお土産と食べ物

青森県といえばみなさんが想像するものはやはりリンゴではないでしょうか?リンゴ以外にも青森に来たらぜひ買ってほしい地元人おすすめのお土産や食べ物を紹介します。
まず最初にねぶたの絵も描いてあるアップルジュース「金のねぶた」「銀のねぶた」「青のねぶた」です。3年連続モンドセレクション金賞を受賞しました。リンゴ100%なのでとてもおいしいです。
あともう一つご紹介します。

こちらもねぶたの絵がかいてあるのですがねぶた漬けというものです。ねぶた漬は、数の子、スルメ、ねばりのある昆布と大根、きゅうりを風味よく漬け込んだ醤油漬です。ご飯のおともにとても合います。是非とも青森に来た際には買ってみてくださいね。


ねぶた祭りと花火大会

ねぶた祭りの最終日には花火大会も開催されます。
青森港で6台のねぶたが海上を運行し、約11,000発の花火とともに祭りのフィナーレを飾ります。
特設の有料席も準備されていますので混雑を避けてみることも可能です。


最後に…

ねぶた祭りはとても歴史があるものです。多くの人が携わり影ではねぶた祭りをもっともっと盛り上げていきたいといって全国にねぶた祭りを広めようと活動してる人もいます。
1週間ほど開かれるねぶた祭りですが、行く前にはきちんと段取りを行い何を見たいか何が食べたいかなど決めて行った方が、普通に行くよりも数倍も楽しめるのではないでしょうか?ぜひともこの記事を参考にして計画を立てて、ねぶた祭りを楽しんでいただければと思います。


記載内容の訂正

本文中に「山車」と記載していた箇所がありましたが、青森ねぶた祭では「ねぶた」のことを「山車」とは表現しないとのご指摘を頂きました。訂正させていただくとともに、この場を借りてお詫び申し上げます。

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