ねぶた祭りに行く前に抑えておきたい注意点。これを読んでお祭を楽しもう!

2014年、弘前市のねぷた祭りで事故があり、大変話題になりました。

朝日新聞デジタル
弘前ねぷたまつり中止に 参加者死亡事故で

ねぶた祭りとねぷた祭りは、名前がとてもよく似ていますが、開催されている場所もお祭りの内容も違います。

ねぷた祭りは青森市で開催されます。ねぶた祭りはねぶたの上に人形を乗せますが、弘前のねぷた祭りは人形の絵が描かれた扇形の紙をねぶたに貼るというものです。それぞれ特徴のあるお祭りですが、しかしいくら違いがあるからといっても、事故が起こったことには変わりはありません。また、青森市のねぶた祭りでも事故は起こり得る可能性は無いとは言い切れません。(安全対策を行っていないという意味ではありません。)

2014年に事故があったということで、観光に行く人も不安があると思います。今年は大丈夫なのだろうか?と。そこで、ねぶた祭りに参加するうえでの注意点などをお話したいと思います。


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ねぶた祭りでの注意点


青森県迷惑行為等防止条例

みんなが毎年楽しみにしているねぶた祭りですが、楽しく安全に行いたいですよね。そのためには運行する人ももちろんですが参加する人も注意しなければならないと思います。注意しなければならない点として挙げられるのが、青森県で「青森県迷惑行為等防止条例」として決まっているものがあるという点です。

例えば、青森ねぶた祭りなどの人が多く集まっている場所で、カラスはねとが花火を打ち上げたり、ビンを道路に投げつけたり、桟敷席に乱入する行為を禁じるや数人でたむろして通行人に言いがかりをつけたり、すごんだりする行為を禁じるなどがあります。これは青森県で決められてることなので守らなければもちろん罰せられます。

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ねぶた祭り参加時の暗黙のルール

また、これだけではなく、決められていなくても守らなくてはならない暗黙のルールもあります。それはねぶたの下にむやみに入らないということや、係員の指示に従い進入禁止の場所には近寄らないことなどがあります。これらの注意点は参加するひとに対しての注意です。


その他

もちろん、運行する側にもルールはあります。風や天候の変化を見逃さないこと、ねぷた上部に上がる際は安全帯の着用など転落防止措置を取ることです。天候によってねぶたが煽られて落下という危険性があるためです。

この対策については去年のねぷた祭りでの事故後、話し合いが行われ事前の天候確認の必要性や安全紐の着用を義務づけました。そして、毎年行われる反省会などで来年度への注意点を話し合うことも大切だと思います。



まとめ

このように来客者も運行側も楽しみたいからこそ注意しなければならないことがたくさんあります。これらの注意点を守ることによって事故もなく安全にねぶた祭りを開催することができると思います。みんなで協力して安全なねぶた祭りにしていきましょう。



記載内容の訂正

本文中に「山車」と記載していた箇所がありましたが、青森ねぶた祭では「ねぶた」のことを「山車」とは表現しないとのご指摘を頂きました。訂正させていただくとともに、この場を借りてお詫び申し上げます。

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