おたふく風邪にかかたらどんな対処法を取れば良い?|自宅でのケアについて

おたふく風邪はウイルス性の感染症なので、目に見える効果のある薬はありません。ウイルスなので抗生剤はきかないし、ウイルスを撃退できないまでも、その働きを抑えるような薬も開発されていません。つまり、おたふく風邪を薬ですぐに治すということは今の状況では難しいということです。

ウイルスを撃退することができないので、やれることは対症療法が中心となります。
例えば、熱が下がらなくて子供が苦しんでいる場合は、解熱剤を処方してもらいましょう。顔の腫れが酷くて痛みを感じる場合は、鎮痛消炎剤を処方してもらうという手段もあります。

このように子供が辛そうにしている部分を薬で緩和してあげるような対処法をとり、あとは家で安静にしているしかおたふく風邪を治す方法はないのです。ちなみに、稀ではありますが、おたふく風邪が2次感染してしまうリスクもあるので、そのような症状が見られたら、抗生剤を打つ必要があるので、早急に医師の診察を受けるようにしましょう。


■合併症のリスクはあるの?

おたふく風邪にも合併症のリスクがあります。では、どのようなことに気をつければよいのでしょうか?

おたふく風邪になった子供をしっかりと観察し、3日以上の高熱、痙攣、頭痛などが治まらない場合は、髄膜炎を引き起こしている可能性があるので、緊急で医師に連絡をしましょう。合併症に気付かずに放置しておくと、取り返しのつかないことになってしまうので、親が子供の変化に気付いてあげましょう。


■自宅でのケアについて

おたふく風邪にかかった子供に対する自宅でのケアで重視して欲しい点は、食べ物です。腫れがひかないうちは、消化がよく食べやすいものを与えるようにしましょう。

ヨーグルト、ゼリー、スープ、とうふ、よく煮込んだうどんなどを食べさせるのが良いでしょう。味が濃くて刺激が強い調味料は、おたふく風邪の痛みを強い悪化させてしまうので、子供がそのような食べ物を希望する場合でも、ちゃんと理由を説明して諦めさせましょう。

頬に腫れや痛みがある場合は、冷却シートをはるのも良いですが、保冷剤をハンカチでくるんで押し上てるのが最も効果的です。冷やすことで、腫れや痛みを改善させることができるのです。

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