おたふく風邪の合併症|無菌性髄膜炎の原因、症状、治療について

無菌性髄膜炎は30人に2人から3人くらいの割合で引き起こされる、おたふく風邪の合併症です。

無菌性髄膜炎になる原因は、おたふく風邪のウイルス(ムンプスウイルス)が髄腔に入り込むことで引き起こされます。30人に3人という非常に高い確率なので、自分の子供が無菌性髄膜炎にかかる確率は低くはないので、予備知識を頭に入れておき、子供の変化に敏感になっておきましょう。

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■無菌性髄膜炎の症状について

子供によって差はありますが、腫れが如実に分かるようになってから、1週間前後で高熱、頭痛、首の痛み、場合によっては吐き気、嘔吐の症状が出ます。

子供によっては、熱は出ても高熱にはならないことがあるので、軽視してしまう親御さんも多いですが、取り返しがつかないことになるので、ちょっとでもおかしいと感じたら、すぐに専門医に診せることをおすすめします。

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熱が上がらない場合でも、頭のてっぺんが腫れるという症状が出ることがあります。特に3歳以下の子供の場合、頭のてっぺんが腫れるという症状が出やすいので、頭のてっぺんを触って腫れていないかチェックしてみましょう。

子供によっては、まったく食欲がなくなってしまうというケースもあるので、今までは食べられていたのに、急に食欲がなくなったら危険のサインなので察知してあげましょう。また、話さなくなった短気になって怒りっぽくなるという症状もあるので、とにかくい子供がいつもと違うと感じたら、医師の診察を受けたほうが良いでしょう。髄膜炎は恐ろしい病気ですからね。


■治療について

おたふく風邪のウイルスを撃退する薬はないので、その子供の辛い症状をとりはらう薬を処方していくことになります。例えば、子供の熱が下がらず、高熱の状態が続いているなら、熱を下げるために解熱剤を出してもらいましょう。腫れや痛みが治らない場合は、鎮痛剤を処方してもらいましょう。このように1つ1つ、子供の辛い部分を取り払ってあげることが最善の治療となります。

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