「とびひ」の対処方法と具体的な治療方法は?

とびひの治療は、細菌退治が一番!!

とびひは、悪化する前に治療を始めると、早く治ります。おかしいなと思ったら出来るだけ早く小児科や皮膚科を受診しましょう。
かかった時に注意スべきことはこちらの記事を。
親子 イラスト
とびひにかかった際に注意しておきたいことが幾つかあります。ここでは主なものを纏めておきたいと思います。 プールや水泳に参加してもいいの? プールや水泳は完全に治るまでは禁止

「とびひ」になると、主に原因となる細菌を退治する治療を行います。ごく軽い症状なら外用薬で済みますが、通常は抗菌薬(飲み薬、ぬり薬)を併用します。ひどいかゆみには、抗ヒスタミン薬を服用してかゆみを抑えます。
投薬で、症状の悪化、広範囲へ広がらないようにします。


とびひと間違いやすい病気はあるの?

とびひはその症状から類似している病気と間違えやすいという注意点があります。具体的には以下の様な病気と類似しているため注意が必要です。

 アトピー性皮膚炎
  ⇒アレルギーが原因。湿疹(しっしん)、かさぶた、かゆみなどを繰り返します。
   首やひじ・ひざの内側などによくできる。

 水いぼ(伝染性軟属腫)
  ⇒ウイルスが原因。直接触れることによりうつる。
   白~やや赤っぽい小さないぼが、ひじやひざの内側や、ももの付け根、わきの下、
   上半身などの皮膚のうすいところにできる。かくことで全身に広がっていく。

 あせも(あせも)
  ⇒汗を多量にかくと、汗を出す管がつまってあせもができます。
   普通は、透明や白っぽい状態で、その皮膚をかきむしると、黄色ブドウ球菌などが
   感染してしまい、化膿して、あせもにより(汗腺膿瘍(かんせんのうよう))に
   かかることがある。

 接触皮膚炎
  ⇒ぬり薬、植物、衣類・靴、洗剤、虫など、いろいろな物質と触れることでおこる。
   原因物質が触れたところに、かゆみを伴う赤い湿疹が無数にでき、小さな水ぶくれに
   なってしまうこともあります。

 水ぼうそう
  ⇒ウイルスの感染によって赤い湿疹ができ、水ぶくれになり、それが全身に広がって
   かさぶたになると治ります。

以上、参考まで間違いやすい病気を並べてみましたが、見分けが付けにくいので症状が出たら、早めにかかりつけの病院で診察を受けることをお勧めします。


とびひの予防方法は?どうすれば予防できる?

「とびひ」は、特に夏になりやすい病気です。汗をかいたら、入浴して皮膚を清潔にすることが大切です。「とびひ」になっても、発熱がない限りは、入浴させ、清潔にしましょう。

ただし、兄弟姉妹がいたら、感染する可能性もあるので、ほかの子ども達のあとで入浴させるほうがよいと思います。タオルや衣類を介してうつることもありますので、同じものは使用しない方がいいです。

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