ひな人形のいろは其の一~知ってて安心♪全部まとめて解決!~

ひな祭りは女の子の大切な行事のひとつ!
特に心惹かれるのは、きらびやかな衣装を身にまとったお内裏様やお雛様などのひな人形たち。

自分のために飾ってもらった思い出は、大人になっても幸せ色が褪せることはないですね!
ぜひ、わが娘にも楽しいひな祭りの思い出を残してあげたい!!

そこで、気になるのがひな人形の取り扱い方。

ひな祭り イラスト

 「どこから飾ればいいの?」
 「お手入れ方法って?」

などなど、どんどん怪しい疑問が出てくるのは私だけでしょうか!?
これを機に、ひな人形の正しい取扱い方法を調べてみました。2回シリーズでお届けします♪

ひな人形の登場人物をおさらいしよう!

ひな人形には鳥のように小さく、かわいいという意味があるそうですよ。
まずは、一人ひとりに焦点を当ててみましょう!!

■内裏雛(だいりびな)
内裏雛は天皇、皇后の姿を現します。
古来、日本の並び方は右に男雛、左に女雛としていましたが、明治以降、日本に西洋の文化が入って来てからは、向かって左に男雛、右に女雛と並べるようになったそうです。
束帯姿でしゃくを持ち、女雛は十二単を着て桧扇を持っている姿が一般的ですね。

■三人官女(さんにんかんじょ)
貴人のお世話をする内裏に仕える女官たちで、三人一組で三人官女といいます。
中央の女官長は盃を三方にのせてもち、結婚しているので眉毛がありません。(平安時代の風習)
向かって右の女官はお酒を注ぐ「長柄の銚子」をもって口を閉じており、向かって左の女官はお酒の入った「加えの銚子」をもって口を開いています。

ひな祭り イラスト
■五人囃子(ごにんばやし)
能楽のお囃子の演奏をする子ども達です。
向かって右から謡(うたい)、笛、小鼓(こつづみ)、大鼓(おおかわ)、太鼓を演奏しており、各々表情がちがうところがおもしろいですね。

■隋身(ずいしん)
お内裏様の警護をする右大臣と左大臣です。
儀丈姿で弓矢をもった老人と若者の二人一組です。
きっと子ども達を色々な厄災から守ってくれるんだろうなぁ。

■仕丁(しちょう)
宮中で雑事をする人たちで、外出時には従者としてお供します。
怒りじょうご、泣きじょうご、笑いじょうごの三人上戸とも言われます。三人そろったら、ちょっとうるさそうですね~。
向かって右から立傘、沓台、台傘をもっていて宮中を清掃する様子を表しています。

ひな祭り イラスト

【まとめ】たくさんの人形たちに守られていたことに感激!!

幼い頃、身近にあったひな人形ですが、両親に聞いてもぼやけた印象しかなかった人形たちのそれぞれの意味を知って、改めてお父さんお母さんありがと~?という気持ちが湧いてきました。

ちなみに、赤い布を敷くのは魔除けの意味があるそうです。
これだけの人形たちに守られたら、娘もすくすく育って、元気いっぱいのはずですね(苦笑)

次回は、ひな人形の取り扱い方についてリサーチします♪
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