ひな祭りで幸せ体質になれる?オススメのひな祭り料理を5つご紹介!

ひな祭り イラスト

ひな祭りに食べる料理といえば、菱餅にひなあられ、白酒にはまぐりのお吸い物、そしてちらし寿司…。
子ども達も大好きな料理ばかりですよね♪

春を迎える喜びと、元気で過ごせるようにとの願いを込めて、家族みんなで彩り豊かな行事食を食べるのも、ひな祭りの醍醐味のひとつ!!
自分が幼い頃から食べていた定番料理だけれど、

「どうしてひな祭りに食べるモノって決まってるの?」
「何か意味があるの?」

そう疑問に思ったことってないですか?
今回は、昔から食べられているひな祭りの行事食の意味についてご紹介したいと思います。
本来の意味を知れば、さらに美味しく楽しくひな祭りが過ごせますよ!!

幸せ体質になれる5つの料理

■菱餅

ひな祭りの由来は中国の上巳節が伝わったことから、上巳節で食べていた母子草のお餅が日本に渡ってよもぎ餅となり、江戸時代に白い餅、明治に入って赤い餅が加わり3色になりました。下から緑・白・桃色の順番で、色それぞれにもちゃんと意味があります。

 <緑>
 新緑の生命力にちなんで健康を表します。
 また、よもぎの強い香りは魔除け効果もあります。

 <白>
 色の通り、清浄や純潔を表します。
 血圧を下げるひしの実が使われています。

 <桃色>
 魔除けの意味合いが強く、解毒作用のある
 赤いくちなしが原料となっています。

雪の下には新芽が芽吹き、桃の花が咲く春の情景を見事に表現していて風流ですね!

■ひなあられ

昔の女の子の遊びに「ひなの国見せ」という風習がありました。
ひな人形を持って野山や海辺へ出かけて、ひな人形に春の景色を見せてあげるというもの。
その時一緒に持っていったのがひなあられというわけ。
色鮮やかなのも菱餅を砕いて作ったからだとか。

ひな祭り イラスト

■白酒

桃は百歳を表すことから桃の花を清酒に浸した「桃花酒」が飲まれていました。
「白酒」に定着したのは江戸時代から。
蒸したもち米やみりん、焼酎を混ぜて作ります。また、甘酒でもOK!

■はまぐりのお吸い物

春は磯遊びの季節で、貝類がもっとも旬の時期でした。
特にはまぐりは2枚の貝がぴったりと合い、他の貝殻とは絶対に合わないため、「貞操」の象徴として用いられたとか。
「夫婦和合」の願いも込められていることから、盛りつけ時には開いた貝の両側にそれぞれ身をのせて、未来の幸せを祈っていただくそうです。

■ちらし寿司

ちらし寿司に入ったたくさんの具が意味を持っています。
えびは長生き、蓮根は見通しがきく、豆は健康でまめに働くなど、縁起物の具が祝いの行事にふさわしく、三つ葉、卵、ニンジンなど彩り豊かな食卓に春を運んできてくれるニュアンスから、定番メニューの仲間入りとなったそうです。

ひな祭り イラスト

【まとめ】最後にちょっと豆知識♪

どの食べ物にも幸福を運んでくれるようにとの願いが込められていることを知ると、作りがいがありますね!
もちろん、食べがいも!!

最後に、関東と関西ではひなあられが若干ちがうってご存知でしたか?

 <関東のひなあられ>
  米粒大で甘い。
  米をはぜて作ったポン菓子を砂糖などで味つけしたもの。

 <関西のひなあられ>
  直径1センチ程度の大粒
  醤油や塩味など、しょっぱいのが特徴。


個人的にはひなあられは甘いと思っていたので、ちょっとびっくり!?
さて、みなさんはどちら派ですか?


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