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ねぶた祭

ねぶた祭りの日程は?ねぶたはいつから出陣する?

ねぶた祭りは毎年旧暦の七夕の日の8月2日から7日まで開催されます。また、22台ものねぶたが街を練り歩きます。この22台のねぶたですが、決して毎日出陣しているわけではなく、この日とこの日に出陣するといったことが決められているでのす。

では、いったいいつ出陣するのでしょうか?せっかく遠くから観光に来るのですから、どのねぶたが出陣するのかわからないといったことが無いように、ちゃんと日程を抑えておきましょう。というわけで、ここではねぶた祭の日程と合わせてねぶたの出陣日程についてあわせてご紹介していこうと思います!

ねぶた祭りの全体の日程

まず、実質的に祭りが始まるのは8月2日からですが、1日から前夜祭があるため、実際のところ地元では7月31日からねぶた祭りが始まっているのです。また、この日は青森県の浅虫というところで花火大会も開催されるんですよ。ご存知でしたか?

本格的にねぶた祭りが始動するのは2日から

2日から6日までは夜の7時10分から9時までねぶたが新町通と国道4号線を1周します。(22台のねぶたの中からねぶた大賞、各賞が選ばれます。)そして、最終日の7日は1時から3時までがねぶたの出陣時間で夜の7時15分から9時までが受賞したねぶたが青森港を運行し、花火とともにねぶた祭のフィナーレを飾ります。

運行方法も決まっており8/2~6までは運行コース上にねぶたが待機し、一斉に全てのねぶたが動き出します。場所によっては、ねぶたが目の前を通るまで0~15分かかる場合があります。


運行終了のタイミング

号砲の合図で運行が終了となります。(ねぶた全台がコースを一周していなくても21:00で祭り終了)
但し、21:00(7日は15:00)前に、各ねぶたが運行コースを一周した場合は、その時点で祭り終了となります。

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ねぶたの種類と出陣日

日によって出陣するねぶたが異なります。2日から6日は22台のねぶたがローテーションで出陣します。
日に日に出陣数も増えていき、

  2日 15台
  3日 16台
  4日 17台
  5日 21台
  6日 すべてのねぶた

が出陣します。


どれも同じように見えるという方もいるかもしれませんが、上にあげる人形の題材がねぶたによって違います。実はちゃんと意味合いがあって、それぞれ異なっているんですよ。

 十和田湖伝説「南祖坊と八之太郎」
 那智の滝「文覚と不動明王」
 剛力 白藤彦七郎 「鍾馗」
 端午の節句の鬼退治・鬼神「人首丸 伝説」
 相馬太郎良門「妖術を修る」「酒呑童子」「滝夜叉姫」「浅草観音誕生」

などがあります。でも、ここでご紹介したのはほんの一部です。


もちろん、ねぶたのテーマは毎年変わるので、今年は何がテーマになってるのかを楽しみにしながらねぶた祭りに行くのもいいのかなと思います。
7日には22台のうち賞に選ばれた6台のみの出陣です。この6台とともに海上に写り上がる花火を見るのも感動すると思います。

ねぶた祭りの6日間は内容的にも盛りだくさんでねぶた会場には観覧席も事前に予約してとることができます。
なので、上に書いた日程を見て自分の都合のいい日や、このねぶたが見たいといった希望と照らし合わせて観覧席を取ったり予定を組んだりするのも良いと思います。

そして、過去のねぶたも見てみたいという方もいるかもしれないので一応書いておきますと、「わ・らっせ」という施設が青森県の青森市にはあり、その施設にはねぶたの歴史そ資料や過去受賞したねぶたの写真、ねぶたが飾ってあります。

また、体験コーナーもありねぶたの作成を体験することもできるのでねぶた期間中でもぜひ行ってみてほしいなと思います。日程を参考にして家族や恋人でぜひ行ってみてくださいね。



記載内容の訂正

本文中に「山車」と記載していた箇所がありましたが、青森ねぶた祭では「ねぶた」のことを「山車」とは表現しないとのご指摘を頂きました。訂正させていただくとともに、この場を借りてお詫び申し上げます。