やわらか生活
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布オムツ

ひとめでわかる布オムツと紙オムツのメリット・デメリット

近年またじわじわと布オムツが流行してきていますが
まず初めに思うのは「大変そう」ということだと思います。


確かに紙オムツにはない洗う手間がありますので紙オムツに比べると大変なのかもしれません。

ではなぜ布オムツユーザーがまた増えてきているのでしょうか?


両方のメリット、デメリットをまとめてみました。


布オムツと紙オムツのメリット

布オムツと紙オムツの主なメリットを挙げてみると、それぞれ以下の様なことが言えると思います。


布オムツのメリット

・年間で計算するとコストが断然お得!
・こまめにおしっこやうんちが出ていないか気にするのでスキンシップが増える
・わずかな体調変化にも気づきやすい
・ゴミも臭いも少ない
・オムツの買い物の手間がない
・オムツ外れの早い子が多い
・肌触りが良く赤ちゃんも快適


紙オムツのメリット

・使用済みオムツはそのままゴミ箱へ捨てられるので後始末が楽
・洗濯の手間がない
・吸水性が高く頻繁に換えなくても漏れない
・コンパクトで外出の際の荷物の軽減


布オムツと紙オムツのデメリット

次に布オムツと紙オムツの主なデメリットを挙げてみます。
それぞれ以下の様なことが言えると思います。

布オムツのデメリット 

・紙オムツに比べて交換回数が多い
・洗う必要がある
・外出時の荷物が多い
・外出時に汚れたオムツを持ち帰らなければいけない
・外出時も常にトイレを気にしなければならない

紙オムツのデメリット

・月々のコストが布オムツに比べて高い
・吸水性が高く赤ちゃんの不快感が少ないので泣いて知らせることが減る
 (よってオムツ外れが遅くなることがある)
・大きな紙オムツを月に3~4個買いに行かなければいけない
・使用済みオムツはゴミ箱へ捨てるのでゴミの量が増える
・毎日ゴミを出せないので置いておく間臭う(地域によって違います)
・赤ちゃんがゴワゴワする等の不快感がある


コストの比較

コスト面では圧倒的に布オムツが安いです。
布オムツは初期費用こそかかりますが(10,000~20,000円ほど)後は月々の料金は水道、電気、洗剤代のみ。
紙オムツは月に3,000~5,000円かかりますので単純に計算して3~4ヵ月で元は取れ、
あとは使えば使うほど布オムツは安くなります。
どちらも3年間使用するとすれば布オムツは56,000円程度、対し紙オムツは144,000円程度になりこの違いは大きいですね!


オムツの交換回数

布オムツのメリットともデメリットとも言えるオムツ交換の回数が多いこと。
確かにスキンシップは増えます。
オムツが濡れるたびに気持ち悪くなって赤ちゃんは泣きその都度交換します。
新生児のころなんて1時間に1度はあたりまえ!今換えたのにもう!?なんてことも多々あります。
しかしそれによって赤ちゃんの健康状態を自然に把握することができます。
「今日はおしっこの回数が少ないな。水分足りているのかな」等わずかな変化にも気がつきやすいのです。


布オムツの最大のデメリットは・・・?

布オムツの最大のデメリット、それは外出時の諸々です。
荷物多い、オムツ持ち帰り、常に濡れていないか心配(1回のおしっこを見逃せば駄々漏れ)
その点紙オムツはコンパクトで持ち運びも便利ですし
吸水性も良く最長10時間!と謳っているメーカーもありますよね!

なので出先でどうしても換えられない場合でも数回おしっこ見逃したって漏れません!
最近はトイレにオムツ専用のゴミ箱も設置している所も多いので
使用済みオムツも持ち帰ることも殆どありません。


私が選んだのは・・・?

こういったメリット、デメリットを踏まえ私が行き着いたのは布オムツと紙オムツの併用育児です
基本的には布オムツで外出時や体調がすぐれない日、夜中などは紙オムツを使用していました


メリット、デメリットを見て布オムツのメリットも見えてきたでしょうか?
私が思う一番の布オムツのメリットはやはりオムツ交換を通してのスキンシップだと思います。
布オムツにすることによってオムツ交換の回数は増えますが、その分自然に触れ合う時間も増え
赤ちゃんにもしっかり愛情が伝わるのではないでしょうか。


上記にも書きましたが布オムツを始めても3~4ヵ月で元は取れますのでやっぱりしんどい!と思えば辞めてしまうのも1つの手です。

布オムツのメリットに引かれ、お母さんの負担が増えては元も子もありませんので
ゆっくり自分に合ったオムツライフを送ってください!


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