水疱瘡(みずぼうそう)ってどんな病気?何度も発症するものなの?

水疱瘡ってどんな病気?

水疱瘡とは、「水痘・帯状疱疹ウイルス」というヘルペスウイルスの一種による感染症です。感染すると、潜伏期間(約2週間)のあと、発熱と共に全身に赤い発疹(プツっと膿が溜まったよつな見た目)や水ぶくれが出来るのが特徴です。


水疱瘡って何度も発症する病気なの?

水疱瘡は一度かかると免疫ができ、通常は二度とかかることがないとされています。このため、一般的には予防接種を受けることで、発症しないように事前に予防をします。なお、予防接種をしていても感染するケースもあります。二度目の可能性は低いとは言え注意が必要です。


水ぼうそうの感染源は何?

水ぼうそうは、風疹やおたふく風邪の感染よりも強い感染力を持っているウイルスです。

通常は水ぼうそうと呼ばれていますが、「水痘・帯状疱疹ウイルス(ヘルペスウイルス科)」が正式名称です。
このウイルスは、世界中に分布しており、人にのみ寄生します。

発症者の咳、痰、唾液が、飛散することが原因で感染する飛沫感染、空気感染、接触感染などによって人から人へ感染します。季節的には12~7月に多く発生し、8~11月には減少する傾向にあります。


水痘帯状疱疹ウイルスとはどんなもの?

「水痘帯状疱疹ウイルス」は、帯状疱疹(帯じょうほうしん)を発症する原因ウイルスとされている「帯状疱疹ウイルス」と同じウイルスです。

多くの感染経路を持っているウイルスで、流行性も高いことから学校保健安全法の「第二種 学校伝染病」に分類されるウイルスの1つです。


第二類 学校伝染病とは?

学校という場所は、感染症が流行発生しやすい場所です。そこで、幼児・児童・生徒・学生の集団生活の場において、感染症予防のために、1958年、「学校保健法」が、制定されました。

この学校保健法の中には、「学校において予防すべき伝染病(学校伝染病)」が具体的に書かれています。
この学校伝染病は、第一種、第二種、第三種の三つに分類されており、対象の伝染病患者がいれば出席停止、学級・学校を臨時休業としたりすることもあります。

水ぼうそうは、このうちの第二種に該当し、発症した発疹がすべてカサブタ状になるまで、通園・通学を禁止しています。

Sponsored Link
data-ad-format="rectangle">

Sponsored Link

Sponsored Link

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ