水疱瘡に関する注意事項って何かあるの?気をつけるべきことはどんなこと?

水ぼうそうで注意したいここと

子どもに熱が出ると、「慌てて熱を下げなくては!!」と思いませんか?ここで注意が必要になります。水ぼうそうのときは、「ピリン系」の薬には注意が必要なのです。気をつけないと脳症を引き起こす恐れがあります。

このピリン系の薬ですが、大人用の風邪薬や痛み止めにはアスピリンなどと表示されています。市販の薬によく入っているものなので、目にしたことがある方も多いかと思います。

これを水ぼうそうのときに飲むと急性脳症を起こすことがあります。子どもに発熱があるときは、大人用の風邪薬を飲ませないよう注意して下さい。水ぼうそうの疑いを感じたら服用は直ちに止めてかかりつけの病院へ受診しましょう。


水疱瘡は大人にも感染するの?

水ぼうそうは、大人にも感染し発症するのです。子どもの場合、発疹が出てからかさぶたになるまで1週間。
でも、大人の場合38℃以上の発熱。発疹があった場所がかさぶたになって、かさぶたが消えるまで2ヶ月~数年という人もいます。

水ぼうそうに数年付き合うことがあるというのは驚きですね。大人が水ぼうそうに感染すると重傷になることもありますので要注意です。


ワクチンは安心・安全なものなの?

ワクチンは接種することによって感染症の予防をするための医薬品です。無毒性もしくは弱めた病原体を体内に入れることで抗体を作り、免疫機能によって感染症にかかりにくくするものです。
※感染しにくくする、もしくは軽症化する可能性があるだけで、必ず感染しなくなるものではありません。


ワクチンの原材料には何を使っているの?

ワクチンは動物の細胞を培養して作られています。これは勿論のことですが、人間以外の動物です。製造時期や製造場所、ロットによって原材料は異なりますので、気になるようであれば病院に確認することをおすすめします。しかしながら、その動物名を知ることで逆にもっと不安になる可能性があることは否めません。


水疱瘡ワクチンに副作用はある?
水疱瘡ワクチンに関しては、副作用はほぼないと言われています。しかしながら、人によっては発熱、手足のしびれ、蕁麻疹、気分が悪くなるなどのアレルギー反応が出る場合がありますので、接種後30分くらいは経過観察が必要です。

また、ごくまれではありますが、接種14~30日後くらいに発熱や水痘様発疹が見られることがありますので、該当の症状が出た場合は接種した病院へすぐに連絡するようにして下さい。


ワクチン接種後に注意すべきことは?

以前までワクチン接種当日はお風呂に入れなかったようですが(今の母親世代、50代前後の方々はそのような指導が医師からあったそうです)、現在は当日からの入浴が可能です。ただし、接種後1時間以上あけ、注射部位はこすらないよう注意が必要です。また、長時間のお風呂も体に負担がかかりますので、当日はできるだけ長風呂にならないように避けましょう。


運動しても大丈夫なの?

できるだけ激しい運動はしないようにしましょう。予防接種後は要経過観察のため、診療時間に余裕のある午前中の接種が良いとされています。これは、万が一夜間に急変があった場合に、かかりつけ医が開いておらず、適切な処置が取れなくなることを避けるためです。

保育園に通っているお子さんをお持ちのワーキングマザーの場合、仮に忙しかったとしても、登園前ではなくお仕事がお休みの日に接種をおすすめします。


ワクチンにはプラス面だけでなくマイナス面もあります。もし接種に関して少しでも不安がある場合には、医師や看護師によく相談し、納得した上で接種を行うようにしましょう。

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