手足口病を予防する方法、日々の予防と共有するものに関する注意点

毎年、6月~8月にかけて流行する手足口病。毎年流行しているので予防法も気をつけるべきこともご存じの方も多いかもしれません。でも、まだかかったことがなくて少し気になっているという人は、この記事を参考に手足口病を予防する方法を学んでおきましょう。


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そもそもなぜ予防が大切か?

はじめに、以下の記事で概要を押さえましょう。

こどもの手足口病は何が原因で感染経路はどこにある?
『手足口病』という病気は、その名の通り、口の中(口腔粘膜)や手・足などに現れる水疱性の発疹を主症状とした急性ウイルス感染症です。潜伏期間はおよそ3~5日間で、37~38℃程度の発熱


手足口病は、登園・登校禁止に該当する伝染病ではありません。手足口病のウイルスの場合、熱が下がり発疹が治まった後でも2?4週間の長期に渡り排泄される可能性があるため、症状が出ている間のみ登園・登校を禁止にしたとしても、幼稚園・保育園・小学校などでの流行を抑制する効果があまり期待出来ないためとされています。

個人的には感染を広げないために、登園・登校の抑制はあって然るべきだと思います。しかし、実際に我が子が感染してしまった場合、完全に菌がいなくなるまでの間小学校を休むことは勉強に支障をきたすだけでなく、親が働いている場合はそこまでの長期間休めないのが現状でもあります。ですので、少しでも予防出来るように、出来るだけのことはしておきたいと思う親心です。



予防するにはどうしたらいいか?

では、予防にはどのようなことを気をつければ良いのでしょうか?

うがい手洗いをこまめにしましょう!

感染者の唾やくしゃみなどの粘液飛散による飛沫感染に対する予防対策です。
マスクをしても差し支えない状況であれば、マスクも有効です。(マスクは感染した後、他の人に移さないようにするためにも使いましょう。)うがいは専用の溶液を使うことよりも、外出から帰って来た際に必ず行う、寝起きに必ず行う(菌は睡眠中に増殖するため)など、日々の生活の中でポイントを抑えて習慣化していきましょう。手洗いも、水だけではなく、きちんと除菌出来る石鹸を使うようにしましょう。ウェットティッシュは勿論、スプレーやジェルなど、手軽に除菌出来るアイテムも色々と市販されていますので、ライフスタイルに合わせて使いやすい物を適時使うように心掛けましょう。

タオルや食器など、共有のものを避けましょう!

感染者との接触感染に対する予防対策です。
これは全ての感染症に言えることですので、学校や園へは個人用のタオルやハンカチを携帯させましょう。また、お食事会やパーティーなどで大皿料理を取り分けたりする場合、口を付けた食器が料理に付くことがないように、親がきちんと取り分けてあげましょう。

トイレの処理、オムツの交換には気を付けましょう!

これは感染した後、他の人に移さないようにする心配りです。
特に便には長期間に渡ってウイルスが残りますので、トイレの後は便座を下ろしてから水を流す、オムツの場合は飛散しないようすぐにビニール袋に入れるなどの配慮をしましょう。オムツの処理の場合、処理した手にもウイルスが付着する可能性がありますので、出来るだけ使い捨ての手袋を使うようにします。それが難しい場合は、除菌ウェットティッシュやジェルなどで手を綺麗に保ちましょう。


以上です。
案外、「気休め」と思われた方も多いかもしれません。でも、このベーシックな予防法こそが手足口病の予防方なのです。ベタな予防法とバカにせず、出来る限りの対策を取って感染しないように、感染を広げないように、適切な対応を心掛けましょう。


手足口病の合併症と治療方法
人間、誰しも病気になる物。手足口病にかかる人も多くいます。そして、病気にかかった時に気をつけておきたい点、理解しておきたい点として挙げられるのが、「合併症」です。手足口病も例外では

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