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おたふく風邪

おたふく風邪ってどんな病気?具体的にどんな症状になるの?

おたふく風邪は、「ムンプスウイルス」というウイルスが原因で起こります。
幼少期の頃には感染することが多く1度でも感染してしまえば免疫ができるので、
大人になってから、おたふく風邪に感染することはありません。


■おたふく風邪の症状と対処法について

ムンプスウイルスに感染すると、顔がはれ上がり、まるでおたふくの仮面のような顔になってしまいます。だから、おたふく風邪と呼ばれるようになったのです。

顔の片側しか腫れない子供もいれば、両側腫れる子供もいるので、その子供の体質によって、おたふく風邪の症状は異なります。また、稀に乳幼児もおたふく風邪にかかりますが症状が出にくく、おたふく風邪にかかっていることにも気付かないで治ってしまうというケースもあります。

おたふく風邪になると子供は食欲はあっても、食事を食べたらないという症状を見せるので、そのような症状があったら、おたふく風邪を疑ったほうが良いでしょう。


■熱は出る?

おたふく風邪にかかった場合、熱が出る子供と出ない子供にわかれます。

熱が出た場合でも、2日から3日程度で熱が下がってしまうことがほとんどなので、それほどの心配はありません。しかし、稀ではありますが、熱が3日以上経過しても下がらない場合もあります。

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そのような時は、念のため医師の診察を受けた方がよいでしょう。なぜなら、おたふく風邪とは別の病気が隠されている場合もないとは言えないからです。必ずしも全ての子供がおたふく風邪にかかり、同じ症状が出るわけではないのです。


■潜伏期間はどれくらい?

おたふく風邪の潜伏期間は非常に長く15日から21日と言われています。

おたふく風邪は飛沫感染や直接感染するので、咳やくしゃみや鼻水などで、他の子供に感染させてしまう可能性があります。おたふく風邪だと診断して分かった時点で、保育園や幼稚園を休ませて、他の子供に感染させないようにすることが肝心です。

少なくとも1週間程度は保育園や幼稚園を休むようにしましょう。復帰する場合は、最後に必ず医師の診察を受けるようにしましょう。